今日は昨日の日記にも書きました通り
駆け込み練習で挑んだ初練習(失礼)。
何のアンサンブルかと言うと、“リコーダー”です。
もともとリコーダーはソロ楽器ですが、アンサンブルは素敵!
リコーダーの澄んだ音色はほんとに美しいです。
木と木が織りなす響きは、心が安らぎます…
ハイ…
安らぐはずです(今日はそこまで至りませんでしたが)笑
毎回、O先生のご指導があってのアンサンブル。
先生の言葉は非常に勉強になります。
ありがたいですねー。
だから、もっと真剣に取り組まなくっちゃね(笑)
今日から演奏する曲を一曲ずつ紹介していきます。
本番は9月の21日(日)です。
詳しくは9月のコンサートのご案内でどうぞ。
16世紀頃の音楽に触れてみませんか〜?
では最初にご紹介する曲は
Jacque Arcadelt 作曲「 Il bianco e dolce cigno」(銀の優しい白鳥は)です。
動画を見つけました。King Singers の美しいハーモニーを堪能してくださいね↓
(この曲はもともと合唱用なので、動画は合唱になっています。)
対訳
銀の優しい白鳥は、死に臨んで歌い
私は生命の終りがくると、嘆き悲しむ。
白鳥が悲しみのうちに死に、
駆け込み練習で挑んだ初練習(失礼)。
何のアンサンブルかと言うと、“リコーダー”です。
もともとリコーダーはソロ楽器ですが、アンサンブルは素敵!
リコーダーの澄んだ音色はほんとに美しいです。
木と木が織りなす響きは、心が安らぎます…
ハイ…
安らぐはずです(今日はそこまで至りませんでしたが)笑
毎回、O先生のご指導があってのアンサンブル。
先生の言葉は非常に勉強になります。
ありがたいですねー。
だから、もっと真剣に取り組まなくっちゃね(笑)
今日から演奏する曲を一曲ずつ紹介していきます。
本番は9月の21日(日)です。
詳しくは9月のコンサートのご案内でどうぞ。
16世紀頃の音楽に触れてみませんか〜?
では最初にご紹介する曲は
Jacque Arcadelt 作曲「 Il bianco e dolce cigno」(銀の優しい白鳥は)です。
動画を見つけました。King Singers の美しいハーモニーを堪能してくださいね↓
(この曲はもともと合唱用なので、動画は合唱になっています。)
対訳
銀の優しい白鳥は、死に臨んで歌い
私は生命の終りがくると、嘆き悲しむ。
白鳥が悲しみのうちに死に、
私が幸せに死ぬなど、奇妙でおかしな事だ
死はその時、私をあらゆる喜びや望みで満す
もしそこで何も苦痛を感じなければ
どんな死でも、その日を甘んじて受けよう
死はその時、私をあらゆる喜びや望みで満す
もしそこで何も苦痛を感じなければ
どんな死でも、その日を甘んじて受けよう
2 件のコメント:
素敵ですね 無の境地になれる気がします。
でも リコーダー息のコントロールが難しいですよね
オカリナと同じで・・・・・
息が余ってだんだん死にそうに成って行きます。
余った息を吐いてから直ぐに吸って・・・
間に合いませぬ。 トホホホ
>figaroさん
いつもありがとうございます
そんなに息が余るのですかー!?いいなぁw
そうそう、またまた写真をありがとうございました!
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